平成24年度公開講座

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平成24年度公開講座の開催について


基本テーマ「生活と健康」
平成24年度テーマ 「ひろげよう地域の絆 ~保健大学からの発信~」


 青森県立保健大学では、「生活と健康」をメインテーマに公開講座を開催します。
 受講を希望する方は事前に「おところ、お名前(ふりがな)、年齢、職業、連絡先電話番号、受講を希望する公開講座の回(複数申込可)」を明記し、葉書、FAX、メールのいずれかで下記までお申し込みください。定員は申込み先着500人(下北会場は80人)です。
 受講された方に対して、通知等はしませんので、申し込まれた方は、当日、直接会場へお越しください。ただし、定員を超える申し込みがあって、入場できない方が生じた場合は、その旨を連絡します。
5回のうち、3回以上出席の方に学長名の修了証を発行します。

住 所 〒030-8505 青森市大字浜館字間瀬58-1
FAX 017-765-2021
メール Kenkou@auhw.ac.jp

受講申込書はこちらから
受講申込書 (28KB)


公開講座のご案内はこちら
24年度公開講座 (3,893KB)

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公開講座と同時開催で保健大学サークル活動の発表を行います。お気軽にお立ち寄りください。
保健大学サークル活動発表 (309KB)

公開講座の内容

第1回公開講座

日時 平成24年5月26日(土)14:05~16:20
場所 青森県立保健大学講堂


 ○テーマ「青森県立保健大学津軽三味線サークルの軌跡 ~津軽三味線を通して得たもの~」
三味線サークル(青森県立保健大学)
内 容 
サークル活動の一環として町内会等での演奏活動や大学祭、養護老人ホーム安生園との共同発表など地域に根差した活動を行っています。
 震災を機に、震災ボランティアとして被災地で演奏する機会をいただきました。地域のつながりの大切さを感じ、被災地の方々それぞれが抱く思いについても考えながら演奏を行うことの大切さについて、感じることができました。これまでの活動を交えつつ、演奏を通して私達が得たものについて述べます。
サークルプロフィール
2001年に看護学生5名により結成。プロの指導を受けながら、青森県の伝統文化である津軽三味線で、合奏や民謡の伴奏を行っている。県内の福祉施設への訪問やボランティア活動、大学祭での演奏会、学外イベント等を通じ、地域住民との更なる交流を目指している。
 2011年度津軽三味線日本一決定戦団体りんごの部准優勝

 ○テーマ「保健大学が行ってきた震災ボランティア活動」
講 師 中村由美子(地域連携・国際センター長)
内 容
東日本大震災を受け、本学の「Molley(モーリー)笑顔プロジェクト」では学生ボランティアを主体とした健康回復への支援並びに地域コミュニティ再生活動を支援しています。2011年8月からは青森市への避難者、10月からは被災地である岩手県野田村において、月1回長期的・継続的な支援を実施しています。この1年間の活動を振り返り、大学ならではの活動の実際、そして学生と教員、住民との笑いと涙をご紹介致します。
講師プロフィール
北里大学大学院看護学研究科修了(看護学博士)。青森生まれ青森育ち、弘前大学で看護基礎教育を受けた後に、看護師・保健師として、また、東京都立医療技術短期大学、慶応看護短期大学で教員として勤務。2001年より青森県立保健大学に赴任。

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第2回公開講座

日時 平成24年6月9日(土)14:05~16:20
場所 青森県立保健大学講堂


 ○テーマ「正しいお酒とのつきあい方について」
講 師 伊藤 治幸(看護学科助教)
内 容
青森県の飲酒率は非常に高い事が知られています。お酒は正しく飲めば身体に良い作用をもたらしますが、飲み過ぎると病気の原因にもなります。お酒(アルコール)の概要について講演し、正しいお酒とのつき合い方についてお話をしたいと思います。
講師プロフィール
北海道出身。北海道医療大学卒業。札幌医科大学大学院保健医療学研究科修士課程修了:修士(看護学)。弘前大学大学院医学研究科博士課程修了:博士(医学)。主に精神科病院で臨床を経験した後、2007年より青森県立保健大学に勤務。

 ○テーマ「家族介護の光と影 ~介護の意味づけと継続要因~」
講 師 出雲 祐二 (社会福祉学科教授)
内 容
2000年に介護保険が導入されたことで,要介護高齢者とその家族を社会的に支援する体制は整備されてきました。しかし家族介護者の役割や負担が減ったとは言い難い状況にあります。講演では,要介護高齢者と家族介護者を対象に行った調査をもとに,家族にとっての「介護すること」の意味を問い直し,家族介護の「より良いあり方」や続けられる要因についてお話したいと思います。
講師プロフィール
東京都出身。上智大学大学院社会学専攻博士前期課程修了(1980年)、フランス・パリ第8大学・社会学部・博士課程留学(1986年)。全国社会福祉協議会(1980年)、京都国際社会福祉センター(1982年)、東京都老人総合研究所(1991年)、秋田桂城短期大学(1995年)、秋田看護福祉大学(2005年)を経て、2009年より青森県立保健大学社会福祉学科教授。専門は老人福祉、社会老年学。

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第3回公開講座

日時 平成24年6月23日(土)14:05~16:20
場所 青森県立保健大学講堂


○テーマ 「災害時の栄養・食生活とその支援」
講 師 齋藤長徳(栄養学科講師)
内 容
2011年3月11日の東日本大震災では、食生活・栄養状態はもちろん、食料流通などの課題も浮き彫りになりました。食事は、生命の維持だけではなく、精神的な安定も与えてくれます。長期間の避難所生活は、食料供給不足による栄養素の欠乏症等や、食事内容の偏りによる健康障害を引き起こします。
 講演では、今回の栄養・食から見た課題の整理と支援における対策、また我々の日常の備えなどに触れたいと思います。
講師プロフィール
旧常盤村出身。青森中央学院大学院修士課程修了。管理栄養士。
調理師専門学校教員、老人福祉施設(特養・養護)を経て、黒石市国保黒石病院栄養科に23年間勤務。2009年より現職。社会活動として(社)日本栄養士会常任理事など拝命。職能団体として被災地支援に赴き、仲間とともに活動した。

 ○テーマ 「食べて動いて元気に長生き ~食生活の改善は楽しい!?~」
講 師 熊谷貴子(栄養学科助手)
内 容
青森県に住んでいると、寿命が短くなってしまうのでしょうか?青森県は短命県。県民にとって、今や聞き慣れた言葉です。短命の背景には、肥満、喫煙、飲酒、経済状況など色々と考えられます。なかでも肥満は、新鮮な海の幸、山の幸をおいしく食べ過ぎているから?それとも、運動量が少ないから?ここでは、青森県内で行った食事調査や栄養教室をご紹介しながら、楽しくできる食生活の改善方法をお伝えできればと思っております。
講師プロフィール
青森県八戸市出身。管理栄養士。博士(医学)。弘前大学大学院医学研究科博士課程修了。一般企業、病院勤務ののち東北女子大学助手を経て、2007年4月より青森県立保健大学に勤務。

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第4回公開講座

日時 平成24年7月7日(土)14:05~16:20
場所 下北文化会館 大集会室

※場所はむつ市になりますので、御注意ください。


○テーマ 「地域リハビリテーション ~理論と実践~」
講 師 盛田寛明(理学療法学科講師)
内 容
今後、ますます地域リハビリテーションが必要となります。この地域リハビリテーションの内容はどのようなものでしょうか? また、病院などで行うリハビリテーションと何が違うのでしょうか。今回は、地域リハビリテーションの定義・対象,およびチームアプローチの具体的方法など、具体例や実証的研究の紹介を交えつつ、利用者のQOL(生活の質)を最大限に高める取り組みを解説します。
講師プロフィール
青森県弘前市生まれ、十和田市育ち。神戸大学大学院医学系研究科終了。理学療法士として、病院、行政機関、老人保健施設に勤務後、青森県立保健大学助手を経て同講師。

○テーマ 「下北半島から学ぶ学生の若い力」
講 師 桜木康広(理学療法学科講師)
内 容 
本学開学時より、10年以上に渡り学生の実習フィールドとして下北半島の各市町村には、地域の方の絆に支えられながら学習させていただいた経緯があります。今回、その実践の成果をお話しさせていただきながら、今後、健康的な生活を送るための方策についてのお話をし、一緒に考えていきたいと思います。
講師プロフィール
1989年鹿児島大学医療技術短期大学部理学療法学科卒業。その後、愛知県、山梨県の病院で臨床活動を行い、1999年4月開学に合わせて本学理学療法学科助手として着任。2005年より現職。現在まで地域実践を基本に、「訪問リハビリテーション」や「ケアマネジメント」を中心に探求しています。

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第5回公開講座

日時 平成24年7月21日(土)14:05~16:20
場所 青森県立保健大学講堂


 ○テーマ 「生活習慣を変えるときに役立つ物事の受け止め方~試してみよう もっと自分を尊重しやさしく受け入れる見方~

講 師 井澤 美樹子(看護学科講師)
内 容
糖尿病や高血圧症などは、食事・運動などの生活習慣が主な原因です。しかし長く続けてきた習慣を継続的に変えることは難しいことです。そこで、自分の物事の受け止め方のくせを知り、少し変えることで、体に良い生活習慣を長く継続させる方法をご紹介します。実際に試して実感してみてください。
講師プロフィール
秋田県出身。弘前大学医療短期大学部卒業。弘前大学医学部附属病院で看護師として勤務。秋田桂城短期大学助手を経て平成11年青森県立保健大学に勤務。日本大学大学院総合社会情報研究科人間科学専攻修了(修士(人間科学))

 ○テーマ 「途上国に学ぶ地域共同体の形成」
講 師 千葉 たか子(社会福祉学科准教授)
内 容
かつて、「国際化」は華麗に登場し旋風を巻き起こした。そして、経済低迷の中、後退していく。だが、それは金のかかる「お祭り国際化」の終焉であった。「草の根レベルの協働の国際化」の時代へと移るのだ。
地域住民の協働と参画による地域社会の創造は、途上国における開発の理論と実践に学ぶことが多い。国際社会との関わりは、これまでにないほど必然となっている。
講師プロフィール
青森県青森市出身。高等学校理科教諭の在職中、青年海外協力隊理数科教師としてケニアへ、国連開発計画よりナミビアの教員養成大学へ派遣される。関心・専門領域は、開発とボランティアとジェンダー。NGO「あおもりとベンガルをつなぐ会」の代表。毎月「あおもり地球市民講座」の例会を開催し、地球市民学習の普及・推進に努める。

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