平成22年度 認定看護師教育課程 救急看護分野・がん化学療法看護分野募集要項(二次募集)

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平成22年度 認定看護師教育課程 救急看護分野・がん化学療法看護分野募集要項(二次募集)

平成22年度 青森県立保健大学地域連携国際センター
認定看護師教育課程 救急看護分野・がん化学療法看護分野募集要項(二次募集)についてお知らせ致します。

Ⅰ 地域連携・国際センター認定看護師教育課程の概要

1.設置目的
 青森県立保健大学では「ヒューマンケアを提供できる専門職の人材育成」を教育理念の柱としており、具体的には①人間性豊かな人材,②保健医療福祉の発展に寄与できる人材,③グローバル化への対応ができる人材,④地域社会へ貢献できる人材育成を目指している。
また,地域連携・国際センターでは,地域における保健医療福祉の向上に寄与することを目的とし、学内外との連携を図りながら,本県の地域特性に即した保健医療福祉分野に関連する学際的,総合的な教育研修を推進する。

2.教育目的、期待される能力

<救急看護分野>



1.地域の医療ニーズに応えるために、救急看護分野における専門的知識と熟練した技術を習得し、緊急度・重症度を的確に判断するとともに、患者・家族へ質の高い看護を迅速に提供できる人材を育成する。
2.看護職のみならず、救急医療に携わるほかの職種との連携や相談・指導ができる看護師を育成する。






1.あらゆる状況下で対象に応じた迅速で確実な救命技術を実践できる。
2.救急医療現場において,病態の優先度に応じた迅速かつ的確なトリアージを実践できる。
3.救急医療の現場において,患者の病態を理解し実在する問題のみならず予測される問題も把握・判断して臨機応変にケアを計画し実施できる。
4.危機状況にある患者・家族の心理的問題を的確に把握し支援できる。
5.医師及び他の医療従事者と情報を交換・共有しあい、救急医療現場のチームワークと調整的役割においてリーダーシップを発揮できる。
6.災害急性期の医療ニーズを理解し状況に即した看護を展開できる。
7. 研究的視点を持って救急看護を評価し救急看護の質の向上に寄与することができる。
8.他の医療従事者や地域住民への救命技術の普及において指導的役割を果たすことができる。
9.他の看護職者に対して救急看護実践を通して指導・相談を行うことができる。
10.患者・家族の擁護者として相談・調整的役割を果たすことができる。


<がん化学療法分野>



1.がん化学療法を受ける患者・家族に対して、個別的、全人的かつ専門性の高い
看護を実践する能力を育成する。
2.がん化学療法看護の専門的知識と実践力を基盤として、看護スタッフの指導・
相談を行おうことのできる能力を育成する。
3.がん化学療法看護における臨床実戦能力を自律的に向上する力を育成する。






1.がん化学療法を受ける患者・家族の身体的・心理的・社会的状況を包括的に理解し、専門性の高い看護を実践できる。
2.がん化学療法がおこなわれる場(病棟、外来および在宅など)の特性を考慮した看護の提供を行うことができる。
3.がん化学療法薬の特性と管理の知識をもとに、薬物の投与、管理、副作用対策を、安全かつ適正に責任を持って行うことができる。
4.がん化学療法を受ける患者・家族が、セルフケア能力や化学療法中に起こる問題へのマネジメント能力を高められるように、適切な看護援助を行うことができる。
5.がん化学療法を受ける患者・家族が、十分で適切な情報のもとに意思決定し、治療参加が可能となるように支援することができる。
6.がん化学療法看護の実践を通して役割モデルを示し、看護スタッフに対して具体的な指導ができる。
7.がん化学療法に伴う看護ケアに対して、看護スタッフの具体的な相談に応じることができる。
8.病院等の組織や医療サービス提供システムを理解し、医師や薬剤師等の他職種と積極的に協働することによって、チーム医療としてのがん化学療法を推進する役割を果たすことができる。


Ⅱ 受講者選抜試験実施要項

1 募集人員

募集人員







2 出願期間
 平成22年1月18日(月)から平成22年2月17日(水)まで(2月17日当日消印有効)

  ※ 郵送に限ります(宅配便、バイク便等での提出は受け付けません)。
  下記送付先に必ず簡易書留で郵送してください。簡易書留としない場合の事故については、本学は一切、責任を負いません。

送付先


3 試験について

試験について


4 選考方法
(1)筆記試験 (200点)、(2)小論文(100点)、 (3)事例レポート(100点)、(4)面接試験

5 出願資格
以下の各号に定める要件(共通要件、分野別要件)をすべて満たしていること。

★共通要件
 (1)日本国の保健師、助産師又は看護師のいずれかの免許を有する者。
 (2)保健師、助産師又は看護師の資格取得後、平成22年3月31日現在、常勤(週40時間勤務)換算で5年以上の実務研修をしている者。
 (3)(2)のうち、特定の看護分野(認定看護分野)での通算3年以上の実務研修を有する者


★分野別要件

救急看護分野

①通算3年以上の救急部門での看護経験を有すること。少なくとも初療(救急外来)で6ヶ月、およびICU(必ずしも救急ICUでなくともよい)で2年の経験を有することが望ましい。
②初療(救急外来)などにおいて、CPA(心肺機能停止)・重症外傷・意識障害・呼吸不全・循環不全・中毒・熱傷患者の看護の中から5例以上担当した経験を有すること。
緊急手術の経験を有することが望ましい。

※ 現在救急部門で勤務していること、もしくは勤務の予定のある者が望ましい。


がん化学療法看護分野
①通算3年以上、がん化学療法を受けている患者の多い病棟または在宅ケア領域での看護実績を有すること。
②がん化学療法を受けている患者の看護(がん化学療法薬の投与管理の実績があることを必須とする)を5例以上担当した実績を有すること。

※現在、がん化学療法を受けている患者の多い病棟、外来、または在宅ケア領域で勤務していることが望ましい。


6 出願書類
出願希望者は、次の書類をそろえ、市販の角形2号(240㎜×332㎜)の封筒に入れ、上記「2 出願期間」内に提出してください。所定様式は、体裁を変更しないで使用してください。
(必要時、複写して使用可)

出願書類

(出願書類作成上の注意)
・出願書類は必ず所定の様式を使用し、黒色ボールペン又は黒色インクを使用し、楷書で記入してください。
・所定様式の書類をダウンロードして使用する場合、フォントは黒色としてください。
・年月日の年号はすべて西暦で記入してください。
・必要事項をもれなく記入してください。
・受験番号の欄には何も記入しないでください。
・出願書類に不備がある場合は不受理となります。また、受付期間を過ぎた出願書類は受理しません。
・出願後の書類の内容変更はできません。ただし、住所、氏名、電話番号に変更があった場合は、青森県立保健大学 地域連携推進課(電話番号は「13 問合せ先」)まで連絡ください。
・一度受理した出願書類及び選考料は、理由の如何にかかわらず返還しません。
・出願書類に虚偽の記載をした場合は、受講許可後であっても許可を取り消すことがあります。

ダウンロードはこちらから
(様式の変更はしないようお願い致します)
なお、様式1はPDFで作成していますので、ダウンロードしたものを自署してください。

様式1 願書 (5KB)

様式2 個人調書 (43KB)

様式3 勤務証明書 (37KB)

様式4-E 実務研修報告書(救急) (52KB)

様式4-C 実務研修報告書(がん化学療法) (40KB)

実務研修報告書 記入例(救急) (18KB)

実務研修報告書 記入例(がん化学療法) (58KB)

様式5-E 看護実績(救急) (39KB)

様式5-C 看護実績(がん化学療法) (38KB)

様式6 事例レポート (31KB)

様式7 受験票・写真票 (39KB)

7 受験票の送付
  受験票は、出願書類一式を審査後に発送します。
 ※平成22年2月24日(水)までに ①出願受理証、②受験票、③選抜検定料領収書が届かない場合には、地域連携推進課(電話番号は「13 問合せ先」)までお問い合わせください。

8 受験上の注意
 ①受験者は、午前8時40分までに試験会場に入場してください。
 ②携帯電話、PHS等は試験会場に入る前に電源を切っておいてください。
 ③試験開始後30分を超えて遅刻した者は受験することができません。
 ④受験票は常に携帯し、係員の請求があった場合は提示してください。
 ⑤当日に受験票を忘れた者は、速やかに試験実施本部で仮受験票の交付をうけてください。
 ⑥試験時間中に使用できるものは、鉛筆(シャープペンシル可)、消しゴム、鉛筆削り、時計(時計機能 のみのもの)に限ります。
 ⑦筆記試験、小論文、面接のいずれか一つでも受けなかった者は受験を辞退したものとします。
 ⑧面接は、受験者ごとに開始時間が異なりますので、指示に従ってください。
 ⑨昼食は各自持参してください。(学内食堂は営業していません。)

※試験会場及びその周辺で合格電報、レタックス等の受付は、本学とは一切関係がありません。トラブルが生じても一切責任を負いません。

9 合格発表について
(1)発表日  平成22年3月上旬
(2)発表方法 
①受験者全員に選考結果を郵送します。合格者には、受講手続等に必要な書類を本人宛郵送します。
②合格発表日に本学ホームページ(http://www.auhw.ac.jp/)に合格者番号一覧を掲載する予定です。
※このホームページによる合格発表一覧の掲示は、合格発表の公示に代わるものではありません。受講手続き締め切り後に、読み違い等を理由とした受講手続きの申し出があっても一切認めません。十分にご注意ください。
③受講者選抜試験の個人成績の開示を希望する方は、所定の手続をへて開示請求することができます。詳しくは選抜試験当日にお知らせします。

10 受講手続き
(1)手続期間 結果通知とともに送付いたします。
(2)受講料  ※今後の審議により変更する場合があります。

受講料








※「県内者」とは、本人又はその配偶者若しくは一親等の親族が、受講する研修を開始する日の1年前から引き続き青森県内に住民登録を有する者をいい、「それ以外の者」とは、「県内者」に含まれない者をいいます。

(3)その他の経費
 ※実習中の交通費・宿泊費及び資料代は自己負担となります。
 ※講義などで使用する図書費・教材費は自己負担となります。

11 留意事項
(1)受講手続き後、受講を辞退する場合は、速やかに連絡してください。
(2)JR等の学生割引、通学定期は適用されません。

がん化学療法認定看護師教育課程では、臨地実習1(45時間)を原則として自施設で実施いたします。あらかじめ、自施設の承諾をとっておくことをおすすめいたします。

12 個人情報の取扱いについて
本教育課程では、個人情報について以下のとおり法令に基づき取り扱いますので、あらかじめご了承ください。
(1)受験の際にお知らせいただいた氏名、住所等の個人情報については、受講生選考及び受講手続を行うために使用します。また、受講を許可された受講生のみ、①教務関係(在籍管理、修学指導等)、②研修生支援関係(健康管理等)、③受講料徴収に関する業務を行うため使用します。
(2)上記業務において、本教育課程より一部の業務の委託を受けた者が、個人情報について適正な管理のための必要な措置を講じた上で、その全部又は一部を使用することがあります。
(3)受講試験の成績は、今後の受講生選考方法の検討資料の作成等に使用します。

13 問合せ先
青森県立保健大学 地域連携推進課
電 話  017‐765‐4085
受付時間 月曜日から金曜日まで(祝日を除く)9:00~17:00

14 青森県立保健大学への交通案内

青森市内の交通案内
■JR青森駅から約7キロ
・市営バス(戸山団地・沢山線(明の星高校経由))・・・約20分(県立保健大学前下車徒歩1分)
・車/タクシー・・・約20分
■JR東青森駅から約1キロ 徒歩・・・約10分
■JR小柳駅から約1キロ  徒歩・・・約10分
■青森空港から約14キロ
・車/タクシー・・・約30分
■青森自動車道「青森中央IC」から約5キロ
※学内駐車場は混み合います。電車、バス等公共交通機関をご利用下さい。なお、大学周辺に民間駐車場等はありませんので、御注意下さい。

ここでクリア


試験会場地図~大学構内~ *C棟と管理棟の入り口が異なりますのでご注意ください。

大学構内地図